全領域異常解決室:映画が2部作で再始動 2作連続公開のビッグプロジェクトに 最高神・アマテラスオオミカミも登場

公開された映画「全領域異常解決室」のスーパーティザービジュアル(C)2027 「全領域異常解決室」製作委員会
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公開された映画「全領域異常解決室」のスーパーティザービジュアル(C)2027 「全領域異常解決室」製作委員会

 俳優の藤原竜也さん主演、広瀬アリスさんの共演で、昨年8月に映画化が発表されていた「全領域異常解決室(ゼンケツ)」が、2部作のビッグプロジェクトとして再始動することが明らかになった。公開も2026年秋から、27年春に移動し、2作連続で公開されるという。

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 「全領域異常解決室」は、常識を超えた“不可解な異常事件”を解決する世界最古の捜査機関「全領域異常解決室(ゼンケツ)」を舞台に、黒岩勉さん脚本、石川淳一さんの演出で送る本格ミステリードラマで、2024年10月期にフジテレビ系で放送された。主演の藤原さん演じる超常現象のスペシャリスト・興玉雅(おきたま・みやび)と、ヒロインの広瀬さん演じる、警視庁音楽隊カラーガード出身の警察官・雨野小夢(あまの・こゆめ)が、頻発する“異常事件”と、事件を結びつける謎の存在“ヒルコ”を追った。

 物語は当初、人々の常識を超えた“不可解な異常事件”を解決していく超常現象ミステリーだったが、中盤から“日本の神々のストーリー”であることが明らかとなり、日本神話をモチーフに、人間を守り続けてきた神VS新たな世界の神の戦いになるという、異色のエンターテインメントがSNSなどで話題になった。

 映画は、脚本の黒岩勉さん、監督の石川淳一さん、成河広明プロデューサーをはじめとしたドラマ版のスタッフが再集結。映画1作目は、ドラマ最終回から2年後が舞台で、重要な神々を失い、世界は未だ不安定な状況にある中、各地で謎に満ちた立てこもり事件が発生。別々の道を歩み始めた興玉と小夢が、新たな事件をきっかけに再び運命を交錯させる。数々の困難を前に、2人の絆が試されることになるという。

 2作目では、謎の組織によるテロ行為が発生。神々が宿る古の都・京都を舞台に一大事件が巻き起こり、やがて人間の世界と神々の世界の調和も崩れ始める……。興玉や小夢らゼンケツメンバーのみならず、京都メンバーをも巻き込んだ、かつてないスケールの超常現象が勃発。さらに最高神・アマテラスオオミカミも登場するという。

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