名探偵コナン
#1187「エピソード“ZERO” 工藤新一水族館事件」
1月3日(土)放送分
1巻が発売されたコミックスの中から、編集部と書店員のお薦め作品を紹介する「はじめの1巻」。今回は、ひらかわあやさんが「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の歌舞伎マンガ「國崎出雲の事情」(440円)だ。
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歌舞伎の名門・國崎家に生まれた少年・出雲は、女形として人気だったが、父から女形ばかりを演じさせられていたことに気づき、「ド変態野郎」という捨てゼリフを残して母とともに家を出る。だが高校生になった出雲は、母が1年間の世界旅行に出かけたため、父のいる國崎家に8年ぶりに戻った。出雲は「歌舞伎はやらねーぞ」と拒み続けるが、天才の血はうずき、芸能の道へと進む……というストーリーだ。
こんな男の娘(こ)、見たことない!!
「週刊少年サンデー」連載中の「國崎出雲の事情」は、歌舞伎の世界をコミカルに描くマンガです。主人公の歌舞伎一家の出身・國崎出雲は絶世の美貌(びぼう)から、女子どころか男たちに狙われることあまた……。
ある日、母が長旅に出て、出雲は離れていた父をやむなく頼るが、離れていた父は出雲の女装姿に興奮する人でもあるのです。男の中の男を目指す出雲。でも歌舞伎役者で、しかも女の中の女「女形」としての困惑の日々! さまざまな困難を「男の娘」「女形」として切り抜けていく出雲の活躍、ぜひご一読ください!
ちなみに歌舞伎は、作者のひらかわあや先生が島根県出雲市大社町出身で、地元の劇団「阿國座」に所属し、出雲阿国をテーマにした劇を体験してから歌舞伎に興味を持ち、今回歌舞伎を題材にした本作を描いています。
本誌アンケートでも大人気の本作。特に中高生・女性層から絶大な支持を集めています! 出雲の魅力をたくさんの方に知ってほしいですね!
男性でありながら女性らしさを身につける歌舞伎の女形という専門的なテーマながら、小難しい理屈や知識よりもまずマンガとして明るく楽しく読ませてくれる作品。女装モノ、男の娘モノでありつつ少年マンガとしてここまでカジュアルなのは、それだけこのジャンルが浸透したという証拠かもしれません。周囲の男性陣からちやほやされる出雲くんを見ていると、かわいければ性別なんて大した問題ではないのか?と思いそうになります。罪作りだなぁ出雲くん。
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