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11月21日(木)放送分
俳優の向井理さん(28)が、24日にWOWOWで放送されるドキュメンタリー番組「130億円の男 クリスティアーノ・ロナウド、その真実」でナレーションに初挑戦することが22日、明らかになった。
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向井さんは、サッカー歴12年のサッカー少年で、今でもサッカーが大好きだということと、「ナレーションをやってみたかった」という希望を持っていたため、今回の話を快諾。NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(NHK総合、月~土曜午前8時)とTBS系の連続ドラマ「新参者」(毎週日曜午後9時)に出演中で多忙を極める中、撮影の合間をぬってナレーションの収録を行うという。
「130億円の男 クリスティアーノ・ロナウド、その真実」は、スペインリーグ「リーガ・エスパニョーラ」の「レアル・マドリード」に所属し、6月に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会にポルトガル代表として出場するC・ロナウド選手の生まれ故郷マデイラや、現在の主戦場スペイン・マドリードでの取材を通して、「130億円の男」のルーツを解き明かす。WOWOWのオリジナル・ノンフィクション・エンターテインメント番組「ノンフィクションW」枠で放送される。24日午後10時に放送。(毎日新聞デジタル)