母の死のショックのため1月から歌手活動を休止していた歌手の後藤真希さん(24)が3日、メールマガジン会員限定のプレミアライブで活動を再開。直前のマスコミ向けライブでは「母だったら、見ているからって……」と言葉を詰まらせ、「がんばれ、といっていると思います」と涙で復帰を報告した。
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後藤さんは今年1月に母時子さんが急死し、活動を休止。後藤さん自身が「活動再開と新曲リリースの報告を、まずはファンに自分の声で直接伝えたい」と、メールマガジン会員140人をライブに無料招待し、さらに「一人でも多くの人に見てもらいたい」とインターネットでライブを生中継し、握手会も行う。
後藤さんは新曲「宝石」など3曲を熱唱。「天国にいる母もすごく楽しみにしていると思うので、頑張って歌っていきたいな、と思っています。私も迷うこともありましたが、また、もう一度ステージに立って歌っていたいと思いました。ステージで歌うのは久々なんですが、とても楽しみです。応援してくれる方々のために頑張ります」と報道陣にあいさつし、「本当にたくさん考えて、悩んでいたんですが、ここにいるマスコミのみなさんとか、ファンの方や家族や仲のいい友達、スタッフのおかげでここまで前向きになれました」と笑顔を見せた。また、「ライブが大好きな人だったので、今日は母のために席を空けています」と明かした。
7月28日にはミニアルバム「ONE」も発売予定で、「私がやりたいことだったり、伝えたいことだったり、歌詞もやったり。自分らしさを詰めたので、聞いてほしい」と呼び掛けた。(毎日新聞デジタル)