09年度の本屋大賞を受賞した湊かなえさん原作、松たか子さん主演の映画「告白」(中島哲也監督)が5日公開され、「TOHOシネマズ日劇PLEX2」(東京都千代田区)で松さんや岡田将生さん、木村佳乃さん、中島監督らが舞台あいさつを行った。
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「告白」は、中学教師・森口悠子(松さん)が、自分の娘は教え子に殺されたと生徒を告発する物語。熱血すぎる新人教師役を岡田将生さん、過保護な犯人の母役を木村佳乃さんが演じる。
松さんは「監督に頼りきりで、とにかく何かをやってみて、監督がそれに対して『違う』とか『OK』とか正しい判断をしてもらいました。初めて映画でご一緒したのに信頼が深くあったので、何とか最後までやることができました」と撮影の苦労を話し、中島監督は「原作で衝撃を受けて半ば必死で作った作品が、やっとお客さんに見ていただけたので、感想が気になります。もし『もう映画撮るな』と書いてあったら、これでやめたいと思います」と気弱な感想を語った。
ラストシーンの撮影については、松さんが「私は何回撮ったか、回数を覚えていないんですが」というと、中島監督は「5回です」と即座に回答。「1テーク目が素晴らしかったんです。OKと言いそうになった。それをぐっとこらえて、もっと何かが出るかもしれないと撮り続けて、最終的に5テーク目で、最後の表情が出たんです。その時には『すごい女優だな』と思いました」と絶賛した。10日が33歳の誕生日となる松さんにサプライズでバースデーケーキがプレゼントされ、松さんは「びっくりしました! 松たか子なんてどうでもいいと思っている方も一緒にお祝いしてくれて、ありがとうございます」と恐縮しながら、「映画は完成してよかったし、頑張ったみんなの思いが伝わって幸せです」と感激していた。
映画は全国東宝系で公開されている。(毎日新聞デジタル)
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