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A列車で行こう9:D51からつばめまで列車の種類はシリーズ最大の224

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「A列車で行こう9」のゲーム画面 Distributed by Cyberfront. Copyright 2010 ARTDINK. All Rights Reserved.

 鉄道会社の社長になって電車を走らせ、都市を発展させるシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」(サイバーフロント、ウィンドウズ用)が公式ガイドブック付きで2日、1万3440円で発売された。

 「A列車で行こう」シリーズは85年にPC向けで第1作が発売され、さまざまな家庭用ゲーム機などで展開している。プレーヤーは社長として鉄道会社を経営。まずは線路を敷き、駅を作って列車を走らせると、町が活性化していく。鉄道の運行時間表「ダイヤグラム」を考えながら黒字路線を増やし、建物を作るのに必要な資材の確保も大切となる。

 ただ鉄道を作るだけではない。時には、赤字路線を廃線にする決断も……。鉄道だけでなくバスを走らせたり、自ら駅にホテルやデパートを建てて子会社を経営し、都市の発展を促そう。鉄道網を発達させて世界的企業を目指すのも、株式投資で豊富な資金を得てから理想の都市づくりに取り組むのもプレーヤー次第だ。

 実際につくった都市を実感できるのもポイント。「車窓モード」を使えば、走行中の列車から周囲を見回すことができ、「フライトモード」では空からのダイナミックな風景を楽める。さらにお気に入りの場所から都市を眺める「ビューポイント」も用意されている。マップの広大さも特徴で、山手線の内側がほぼ全部収まる広さのため、東京都心部を丸ごと再現することも可能だ。5キロ先まで見通せるので、東京タワーから新宿を眺められる。

 列車の数は、過去最大の224種類を用意した。最大10両編成で、蒸気機関車の「D51」から、九州新幹線の800系「つばめ」などを走らせられる。渓谷を走らせる蒸気機関車の雄姿、巨大なターミナル駅を作って複数の列車を制御して動かすといったダイナミックなシーンも作り出せる。

 公式ガイドブックは、ゲーム内の鉄道運営の方法、バスやトラックの運用や電力供給などを解説。初心者のプレーヤーでも簡単にドル箱路線を作って資金をためられ、理想の都市づくりに役立てられる。(毎日新聞デジタル)

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