09年の国内ゲームメーカーの総出荷額が約2兆2493億円で、前年の約2兆9327億円から23.3%の大幅減になったことが20日、ゲーム業界団体のコンピュータエンターテインメント協会(CESA、和田洋一会長)が発行する報告書「2010 CESAゲーム白書」で明らかになった。
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日本のゲーム会社が世界に出荷したゲーム機と専用ゲームソフトの総額をとりまとめたもので、ハードウエアは、前年比21.9%減の約1兆4907億円、ソフトウエアも25.9%減の約7585億円といずれも4分の1近い大幅減となった。うち国内総出荷額は5616億円。ハードウエア、ソフトウエアとも前年を15%近く下回った。
CESAは「現行ゲーム機の値下げもあり、商品が行きわたった。ソフトウエアは『ドラゴンクエスト9』『ファイナルファンタジー13』など目玉ソフトが出て、期待通りに売れたが、中堅以下のソフトが苦戦した」と分析している。(毎日新聞デジタル)
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