SCANDAL:1日限りの“15人組”でライブ 劇場版アニメ「ルー=ガルー」舞台あいさつ

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劇場版アニメ「ルー=ガルー」の初日舞台あいさつに登場した(前列左から)藤咲淳一監督と「スキャンダル」のTOMOMIさん、HARUNAさん、RINAさん、MAMIさん

 4人組ガールズバンド「SCANDAL(スキャンダル)」が28日、声優に初挑戦した劇場版アニメ「ルー=ガルー」(藤咲淳一監督)の初日舞台あいさつに登場。公募で選ばれたスキャンダルのファンの女性11人のコーラス隊とこの日限りの15人組ユニットを結成、エンディング曲「さよならMy Friend」を披露した。ボーカル・ギターのHARUNAさんは「こうやってみんなで初めて体験することが大事な思い出になっていくと思う」と話し、「そういう気持ちを大切にしたいなあと思わせるすばらしい青春映画になった」とPRした。

 「ルー・ガルー」は、直木賞作家・京極夏彦さんのSF小説「ルー=ガルー 忌避すべき狼」を、「BLOOD+」の藤咲淳一監督、箸井地図さんのキャラクター原案で、「スカイ・クロラ」などの「プロダクションI.G」が製作した。子供たちが、「モニタ」と呼ばれる情報端末によって監視され、「守られた」近未来が舞台。学校制度はなくなり、日々の学習は家庭のモニタによって行われ、他者とのリアルなコミュニケーションも希薄になっていた。そんな平和な世界で突如、連続少女殺人事件が発生。事件に巻き込まれた4人の少女たちに、モニタ越しではないリアルな触れ合いから感情が生まれていく……という物語。

 4人は主題歌・挿入歌・エンディング曲を担当し、「伝説のバンド」として劇中にも登場。演奏シーンをモーションキャプチャーしたといい、ドラムスのRINAさんは「スティックやシンバルなど楽器の動きもすごくリアル。本当にライブを見ている感じ」と自信を見せた。初挑戦した声優について、HARUNAさんは「映像だけ見てやるので、どのタイミングで入っていいか分からなくて難しかった」と振り返った。ベースのTOMOMIさんはエンディング曲について「リアルなコミュニケーションがなくなったとしても、今も昔も未来も変わらない思いというのを書きたいと思って書いた曲。(曲が)流れてきたときに映画とすごくリンクしていて、感動しました」と話した。(毎日新聞デジタル)

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