穏やか貴族の休暇のすすめ。
第5話「対等な存在」
2月11日(水)放送分
続編ものが多かった今年の映画界。最後を飾るのは緑色の怪物、おなじみの「シュレック」のシリーズで、最終章「シュレック フォーエバー」(マイク・ミッチェル監督)が18日に公開された。01年に1作目が公開され、4作目にあたる今作の舞台はパラレルワールドだ。シュレックと魔法使い軍団との戦い、いや、これはシュレックの己との戦いの物語なのかもしれない。複雑な装飾の宮殿を背景に繰り広げられるアクションシーンでは、シリーズ初の3Dで立体的な視覚効果が見ものだ。
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怪物シュレックも愛妻フィオナと3人の子どもに囲まれて、今やよきパパとして家族とともににぎやかに暮らしている。しかし、繰り返されるありきたりの日常に疲れ、「俺はこのままでいいのか? 俺は何者なのだろう?」と自問する日々。怪物として人々に恐れられていた独身時代に戻りたいと思ったシュレックは、言葉巧みに近寄る魔法使いランプルスティルスキンと思わぬ契約を交わしてしまい、パラレルワールドに落ちてしまう。24時間以内にフィオナから愛を得なければ、元の世界に戻ることはできない。シュレックはフィオナの愛を獲得できるのだろうか……というストーリー。
シリーズの舞台である「遠い遠い国」自体を根こそぎ変更した舞台設定で、今までとは色調も含めてかなり異なった世界を見せる。わなにはまったシュレックがたどりついた、もう一つの「遠い遠い国」は、ランプルスティルスキンが魔女軍団を引っさげて君臨している別世界だった。見慣れた面々はいるものの、ドンキーはボサボサだし、長ぐつをはいたネコはペット化しておデブ猫に。ランプル帝国を倒すために怪物たちは革命の準備をしていて、プリンセス・フィオナはレジスタンスの女戦士になっていた。つまり、自分で戦うすべを持っていたのだ。「俺は用無しか?」とばかりに、失った幸せに気付くシュレック……。
今回描かれるのは夫婦の危機だ。子供と一緒に見に来た大人たち向けなのか?と勘ぐることもできる、やや冒険心に欠けたテーマだが、新キャラの悪役ランプルの魅力に吸い込まれそうだ。ちんちくりんでずる賢く、どこか抜けている。舌をかみそうな長い名前は、グリム童話に由来しているそうだ。ストーリー責任者のウォルト・ドーンが声を担当し、日本語吹き替え版では劇団ひとりさんが軽妙に演じている。18日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほか全国で公開。3D版も同時公開。(キョーコ/毎日新聞デジタル)
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