ワンピース
第1158話 謎の国の探索!太陽神の秘密
4月19日(日)放送分
話題のマンガの魅力を担当編集が語る「マンガ質問状」。今回は、日本を代表する美内すずえさんのマンガ「ガラスの仮面」です。別冊花とゆめ編集部(白泉社)の中島英貴さんに作品の魅力を聞きました。
あなたにオススメ
【PR】LINEマンガ:「泣ける」「スカッと」「伏線回収」…推しマンガに投票しよう
−−この作品の魅力は?
見た目は平凡ながら天性の演劇的才能を持つ少女・北島マヤと、演劇界のサラブレッドとうたわれる美少女・姫川亜弓が、幻の名作「紅天女」の主役を競うお話です。2人の役者根性や、師である月影千草のシゴキっぷりなどのスポ根的要素も楽しめると同時に、マヤは親のかたきである男・速水真澄に恋心を持ち戸惑う……という恋愛ドラマも楽しめます。演劇バトルの興奮・快感と、困難な恋愛のもどかしさ、ひと粒で二度おいしい作品です。
−−作品が生まれたきっかけは?
当初はお琴を弾く主人公のお話だったそうですが、担当に「マンガは音が出せないよ」と言われ、以前掲載して好評だった演劇モノを勧められたそうです。演劇モノでしたら、主人公の衣装も替えられるので見た目に変化がありますし、いろいろなキャラになれるので面白そう、と。
ちなみに「マヤ」という名前は初めから使うつもりだったそうです。ただ、名字を何にするか悩んでいたところ、ある日、ラジオから流れてきた北島三郎を耳にして「あ、北島!」となったとか。
−−編集者として作品を担当するうえでうれしいこと、逆に大変だったエピソードを教えてください?
これだけの人気長寿作品なので、担当していること自体名誉なものですが、やはり、三十余年間、誰もが気になっているストーリーを先に読めるということでしょうか。たまに、ネーム段階で描き直す「未発表」的な話も読めるわけですし。
苦労は毎回必ず泊まり込みで詰めることですね。アシスタントも入り、さあ原稿を、という段になってネーム作りに喫茶店へ出てしまうときもいまだにあります。それでも携帯電話を持たれてからは、居場所の把握は格段に楽になりました。
−−今後の展開、読者へ一言お願いします。
再び距離が縮まったマヤと真澄の関係と、真澄の婚約者・鷹宮紫織、マヤを思う桜小路優、この4者の人間模様に注目です。また、視力を失い極秘にけいこを続ける姫川亜弓の根性やたくましさも堪能していただければ。雑誌(別冊花とゆめ)と単行本では描写が微妙に違いますので、よりディープに楽しむためには、両方の併読がお勧めです。
別冊花とゆめ編集部 中島英貴
地球のお魚ぽんちゃんのマンガが原作のテレビアニメ「霧尾ファンクラブ」に三好藍美の祖父役の立木文彦さん、霧尾望の母役の能登麻美子さんが出演することが分かった。藍美の祖父と望の母は、…
空知英秋さんの人気マンガ「銀魂」の新作劇場版アニメ「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」の舞台あいさつ「君の名前は。祭」が4月19日に新宿バルト9(東京都新宿区)で開かれ、近藤進歩役…
青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が4月10日の公開から10日間で、興行収入が63億円を突破し…
藤子・F・不二雄さん原作の人気アニメ「ドラえもん」の劇場版アニメ最新作「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が2月27日に公開され、52日間で興行収入が40億円を突破したこと…
ヤマシタトモコさんのマンガが原作のテレビアニメ「違国日記」が、放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する「ギャラクシー賞」の2026年3月度月間賞を受賞したことが4月20…