タレントの眞鍋かをりさんが2日、世界的エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のスーパーサーカス第9弾「ダイハツ クーザ」のジャパンプレミアに登場。お笑いコンビ「麒麟」の川島明さんとの破局報道について「本当ですか?」と質問が飛んだが、眞鍋さんは何も答えず笑顔のまま、「ありがとうございます」とだけ言って会場を後にした。
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「クーザ」は、92年の「ファシナシオン」を皮切りに過去18年間に8作品を開催している日本公演。今回は、サーカスの原点である卓越したアクロバットと心温まるクラウン悪とが織りなす「夢のワンダーランド」といえる作品となっているという。
会場には、小倉智昭さんが応援団長を務める同公演のスペシャルサポーターチーム「チームクーザ」の平子理沙さんや、佐々木健介さんと北斗晶さん夫妻をはじめ、井上和香さんや「氣志團」のメンバーなど約40組の文化芸能人が集まった。
東京公演は2日より4月12日までの全93公演。追加公演は4月15日~5月8日の全36公演が決定している。(毎日新聞デジタル)