夏目友人帳:3度目のテレビアニメ化決定 「蛍火の杜へ」も劇場版アニメ化

「夏目友人帳」のアニメ化を告知した「月刊LaLa」4月号
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「夏目友人帳」のアニメ化を告知した「月刊LaLa」4月号

 妖怪が見える少年と妖怪たちとの交流を描いた緑川ゆきさんのマンガ「夏目友人帳」の3度目のテレビアニメ化と、緑川さんの読み切りマンガ「蛍火(ほたるび)の杜(もり)へ」の劇場版アニメ化が決定した。24日発売の「月刊LaLa」4月号(白泉社)で明らかになった。いずれも年内予定。

 「夏目友人帳」は、同誌と「LaLaDX」で連載している緑川さんのマンガが原作で、コミックスの累計発行部数は1~10巻で400万部。妖怪が見える少年・夏目貴志は、祖母のレイコが妖怪たちから名前を奪った契約書の束「友人帳」を見つけた。名前を取り戻そうとする妖怪たちから狙われるようになった貴志は、用心棒のニャンコ先生と共に、妖怪たちの名前を返すことにする……というストーリー。監督は「デュラララ!!」「海月姫」を手掛け、2度のアニメも担当した大森貴弘さんが引き続き担当。ブレインズ・ベースが制作する。

 「蛍火の杜へ」は、妖(あやかし)の森で少年と少女が出会うという話で、人と妖の切ない恋愛を描いており「夏目友人帳」の原点といえる作品。大森監督、ブレインズ・ベースがかかわり、アニメ「夏目友人帳」のスタッフで制作する。両作品とも、3月26、27日に幕張メッセで開かれる「アニメコンテンツエキスポ」に出展される予定。(毎日新聞デジタル)

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