名探偵コナン
#1189「W・アリバイ」
1月17日(土)放送分
俳優の永瀬正敏さん(44)が23日、映画「毎日かあさん」(小林聖太郎監督)の舞台あいさつを行った。永瀬さんの故郷・宮崎県都城市でも上映が決定したことが発表され、永瀬さんは「マジっすか」と驚き、「宮崎は今、去年の口蹄疫(こうていえき)、鳥インフルエンザ、今は霧島連山の新燃岳が噴火して灰がすごい降っている。(上映で)みなさんが少しでも笑顔、優しさ、幸せをご自宅まで持って帰っていただければ。頑張ってほしい」とエールを送った。
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「毎日かあさん」は、西原さんが毎日新聞に連載中のマンガが原作で、実体験を基に夫の鴨志田穣(かもしだ・ゆたか)さんや2人の子どもとの日常生活やきずなが描かれており、単行本はシリーズ累計170万部を突破。テレビ東京系でアニメも放送されている。
映画は、永瀬さんと、永瀬さんの元妻で女優の小泉今日子さんが夫婦役で出演したことで話題となった。単行本4巻「出戻り編」を中心に描かれており、子育てと仕事に忙しい日々を送るサイバラ(小泉さん)は、夫の戦場カメラマン・カモシダユタカ(永瀬さん)がアルコール依存症で入退院を繰り返し、ついに離婚する。カモシダは依存症を克服して帰ってくるが、今度はがんを発症してしまう……という物語。
舞台あいさつには長男ブンジ役の矢部光祐君(7)と長女フミ役の小西舞優ちゃん(5)、小林監督も登場。光祐君と舞優ちゃんは永瀬さんに、秘密で手紙を書き、壇上で披露した。手紙を受け取った永瀬さんは「宝物が増えました」と喜び、「僕の両脇には大切な宝物ちゃんがいますが、残念ながら僕には実際には子どもがいません。まだあきらめてはいませんが、タイムリミットが近づいてきてドキドキしていますけど」と冗談交じりにコメント。幼少時に弟を亡くしたことも明かし、「兄弟というのもリアルではないですが、確実にブンジだった時代はある。この作品は自分をブンジに置き換えたり、フミに置き換えたりしても見ていただける。その目線から、ご自分のお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ご兄弟のことを思って頭の隅に置いて見てもらえれば」とアピールした。(毎日新聞デジタル)
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