英国発のサスペンス映画「アリス・クリードの失踪」(J・ブレイクソン監督)が11日に公開された。富豪の娘アリス・クリードを2人組が誘拐。計画は用意周到でうまく進むかに見えた。しかしアリスが反撃に出たとき、計画はあらぬ方向に転がっていく……。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
77年生まれのブレイクソン監督の長編デビュー作で、その出来は、ダニー・ボイル監督のデビュー作「シャロウ・グレイブ」(95年)や、クリストファー・ノーラン監督の「メメント」(00年)に匹敵するともっぱらの評判だ。
せりふらしいせりふがない冒頭の10分間……2人の犯人が誘拐計画をスタートさせ、ホームセンターへ行き、材料を買い出し、ある建物の室内に運び込み、細工を施していく。その手際のよさと展開の速さに、まずは心を奪われる。その後も、アリスと犯人2人が、それぞれ“意外な告白”をするたびに力関係が変化し、意表をつくラストへと向かっていく。登場人物はたったの3人で、ほとんどが室内劇であるにもかかわらず、終始、緊迫感ある展開に仕立て上げたブレイクソン監督にあっぱれ。驚きと楽しみを増やすために、あらすじに目を通さずに見てほしい。
アリス役は「007 慰めの報酬」(08年)のボンドガールとして注目を浴び、「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」(10年)でヒロインを演じたジェマ・アータートンさん。誘拐犯のリーダー格を「シャーロック・ホームズ」(09年)や「ハンコック」(08年)などに出演したエディ・マーサンさんが演じ、もう1人をケン・ローチ監督作「SWEET SIXTEEN」(02年)でデビューしたマーティン・コムストンさんが演じる。ヒューマントラストシネマ有楽町(東京都千代田区)ほか全国で順次公開。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督)が5月22日に日米同時公開される。公開を記念したコラボカフェ…
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督)が5月22日に日米同時公開される。IMAX及びプレミアムラー…
フリーアナウンサーの神田愛花さんが4月30日、東京都内で開催された映画「プラダを着た悪魔2」(デビッド・フランケル監督)の公開前夜祭イベントに進行役も兼ねて登場した。
俳優の山下智久さんが4月30日、東京国際フォーラム (東京都千代田区)で行われた、主演映画「正直不動産」(川村泰祐監督)の完成披露試写会に登場した。
俳優の見上愛さんが4月30日、東京国際フォーラム (東京都千代田区)で行われた、山下智久さん主演の映画「正直不動産」(川村泰祐監督)の完成披露試写会に出席。アシンメトリーなミニス…