名探偵コナン
#1189「W・アリバイ」
1月17日(土)放送分
話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、特殊能力者と普通の人間が共存する都市を舞台に、“企業戦士”のスーパーヒーローの活躍を描いた「TIGER &BUNNY(タイガー&バニー)」です。サンライズの尾崎雅之エグゼクティブプロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。
あなたにオススメ
葬送のフリーレン:テレビアニメ第2期 新監督起用の経緯
−−制作決定の経緯と、アニメにするときにこだわったことは?
本作でのこだわりは、“英雄”としての「ヒーロー」の生活感や日常を、きっちりとしたドラマの中で描こうとしている点ですね。「ヒーロー」の抱える葛藤や人間くささを、いかにリアリティーをもって伝えられるかに腐心しました。会話劇としても完成度の高いものを目指していて、ちょっとしたせりふ一つにも相当気を配ってます。疲れ気味の大人世代が活力を得られるようなものにしたかったので、シリアスな中にも笑いや希望を入れ込むということも強く意識しました。
−−実在の企業のロゴをアニメのキャラクターで使うという発想(キャラクタープレイスメント)はどこから生まれたのでしょうか?
アニメから若干遠ざかっている社会人世代にも見てもらえる作品にしたいと思って、フックとなる仕掛けを考えました。F1マシンのボディーやスポーツ選手のウエアのように、企業ロゴやCI(コーポレートアイデンティティー)などを身にまとったヒーローがテレビ画面の中で活躍する世界観は面白いんじゃないかと。現実とフィクションの地続き感を演出する上でも、作品の世界観を身近に感じてもらう意味でも、実在の企業のロゴは上手く機能していると思っています。
−−作品を作る上でうれしかったこと、逆に大変だったことは?
「作品からパワーがもらえた」といった感想を多くいただいています。そういったファンの方々の反応が本当にうれしいですね。大変だったのは、やはりキャラクタープレイスメントの取り組み・調整ですかね。協賛企業さんにとっても初の試みということもあり、お互い手探りでしたので、関係者一同かなりのエネルギーと時間を費やしました。キャラクタープレイスメントを通じた現実の世界との「つながってる感」が我々にとっても刺激的だし、作品の勢いにもなっていると思います。今回で一つの新しいモデルを提示できた気がしますので、後に続く企業や作品が出て来てほしいですね(※募集は終了しております)。
−−今後の展開、読者へ一言お願いします。
いつも応援ありがとうございます! 新しい取り組みに対して、チャレンジした成果を皆さんに面白がってもらえて本当にうれしく思います。これからも長く、皆さんと一緒に「タイガー&バニー」を育てていきたいと思っています。今後ともご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします!!
サンライズ 執行役員 エグゼクティブプロデューサー 尾崎雅之
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の第2期がスタートしたことを受け、ミニアニメ「葬送のフリーレン ~●●の魔法~」の新作が制作…
「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA)で連載中のFX(外国為替証拠金取引)を題材にしたマンガ「FX戦士くるみちゃん」が、2026年にテレビアニメ化されることが分かった。同…
諫山創さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「進撃の巨人」の最終章「The Final Season(ファイナルシーズン)完結編」の劇場版「劇場版『進撃の巨人』完結編THE LAS…
アニプレックスとA-1 Pictures、Psyde Kick Studioによる新作オリジナルアニメ「グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~」のキャラクターペアビジュアル…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベル「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」が原作のテレビアニメの新作「本好きの下剋上 領主の養女」が…