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THE MANZAI:決勝組み合わせ決定 パンクは華丸・大吉らと スリムクラブは“死のグループ”

芸能
「THE MANZAI 2011」司会の「ナインティナイン」と決勝大会に出場する漫才師13組(「千鳥」と「博多華丸・大吉」は欠席)

 最も面白い漫才師を決める大会「THE MANZAI 2011~年間最強漫才師決定トーナメント!~」(フジテレビ系)の決勝トーナメント組み合わせ抽選会が10日、フジテレビで生放送され、「決勝大会」の組み合わせが決定した。M-1との2冠を狙う「パンクブーブー」はグループCで実力派「博多華丸・大吉」と対戦。今年ブレークした「スリムクラブ」は“死のグループ”Bで本戦サーキットで好成績だった「ハマカーン」「テンダラー」などとつぶし合う形となった。

 出場1516組の中から予選を勝ち抜いた50組の「THE MANZAI 2011認定漫才師」による「本戦サーキット」を勝ち抜いた決勝進出15組が登場。グループAからDまで、本戦サーキットでの得点順位に応じたランキング1~15位の順に入りたいグループを選び決定した。

 生放送後、取材に応じた「パンクブーブー」は「2冠を目指して頑張りたい」、「スリムクラブ」は「クレームのない漫才をやりたい」と抱負を語った。唯一女性コンビの「チキチキジョニー」は「今年は女性の年。なでしこジャパンに始まり年末はうちらが締めます」と宣言した。

 また、同じグループ内でライバルだと思うコンビを聞かれると「磁石」は「『ナイツ』です。出数も多いし正当派なんで」と話し、一方の「ナイツ」は「『磁石』とつぶし合いはしたくなかった」と答えた。「チキチキジョニー」は「『ナイツ』は絶対倒す。『テンダラー』の白川さんは良くしていただいているのでBグループには入りたくなかった。電話で『一緒に決勝行こう』と言われたので頑張ってほしい。敵は『ナイツ』、応援は『テンダラー』で」と話し会場を盛り上げていた。

 司会の岡村隆史さんは17日の決勝大会に向けて「まだまだモンスター級のネタを隠している人がいると思うのですごい大会になると思う。(最高顧問の)ビートだけしさんともどう絡むか分からない。緊張感を持って空気を読んでやっていきたいと思う」と気を引き締め、「注目は『パンクブーブー』」と話した。

 決勝大会では、グループA~Dで4組が1ネタずつを披露し、各グループ内の勝者を決定。各グループを勝ち上がった4組で決勝を戦い、もう1ネタを披露し、最多得票者が“THE MANZAI 2011”の称号を手に入れる。審査はプロの審査員9人の9票と一般視聴者からの1票を合わせた10票で競い合う。

 番組内では優勝者への特典が明かされ、フジテレビで新レギュラー番組が与えられることがわかった。また副賞として「笑っていいとも!」「めちゃ×2イケてるッ!」「キカナイト」など同局テレビ番組への出演も保証されるという。

 「THE MANZAI 2011」は、80~82年にフジテレビ系で放送され、「B&B」「ツービート」「紳助・竜介」などを輩出して漫才ブームを巻き起こしたバラエティー番組「THE MANZAI」の名を冠する大会。プロの漫才師であれば、年齢や芸歴の制限なく出場できるため、事実上、日本で今、一番面白い漫才師を決める大会となる。決勝大会は17日午後7時~11時10分放送。(毎日新聞デジタル)

 各グループの組み合わせは以下の通り(左から出場順、カッコ内はサーキットランキング)

 【グループA】囲碁将棋(15)、チキチキジョニー(11)、ナイツ(6)、磁石(2)

 【グループB】Hi−Hi(14)、テンダラー(7)、スリムクラブ(4)、ハマカーン(3)

 【グループC】学天即(9)、博多華丸・大吉(13)、アルコ&ピース(10)、パンクブーブー(1)

 【グループD】エルシャラカーニ(12)、千鳥(5)、ウーマンラッシュアワー(8)、(ワイルドカード)

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