呪術廻戦 死滅回游 前編
第57話「東京第1結界④」
3月12日(木)放送分
1巻が発売されたコミックスの中から、編集部と書店員のお薦めマンガを紹介する「はじめの1巻」。今回は、「ヤングマガジン」(講談社)で連載、超能力者の男子中学生・翼と話すことのできない女子高生・雪の恋を描いた高橋しんさんのマンガ「雪にツバサ」です。
あなたにオススメ
【PR】動画配信サービスを徹底比較 アニメ・映画・韓ドラ別おすすめランキング
北国の温泉街に住む翼は、殴られても蹴られても抵抗をしない気弱な中学生で、自分を卑下しながら日々を過ごしていた。ある日、翼の耳に女性の“心の声”が聞こえる。それは最近町から転校してきたという女子高生の声だった。超能力を持つ翼は、話せないといううわさの女子高生の声が聞こえたことで今回も“心の声”が聞こえるという超能力だと理解したが、普段は手を使わずにマンガを読める程度の小さな能力しかない。そして数日後、翼がゲームセンターで過ごしているとその女子高生が不良に連れ込まれ、乱暴されそうになる場面に遭遇して……という物語。
この「雪にツバサ」、作者の高橋しん先生が構想を練り始めたのは、もう5年ほど前になります。その間に、タイトルは何度も変わっています。「春の歌、冬のエスパー」「今日、この小さなチカラであなたが、」「きみを読む」「きみのうた」、そして最終的に、「雪にツバサ」というタイトルになりました。
恋愛とはほど遠い中学生と“先輩”。2人の名前からつけられたこのタイトルは、この作品を表す、唯一無二のもののように感じています。
はるか冷たい空で生まれ、ただ降りつもり、溶けていくしかない雪に。翼がなければ、翔(と)ぶこともなかったろう。傷つくこともなかったろう。
小さく消えそうな雪の街で出会った、小さな2人。高橋しん先生の中で生まれ、5年の歳月を経て形になった、小さな恋のお話を、こうしてお届けできることは至上の喜びです。
雪とツバサ、ふたりのこれからを、どうか見守ってくださいますよう。
なんとも衝撃的展開の連続で思わず目を背けたくなるようなつらい場面もありましたが、その分、翼と先輩の対話シーンにはホッとさせられました。空気感が美しくて聞こえないはずの声が聞こえてくるような気がします。前向きで愛らしい先輩を見ているとちっぽけな自分でも誰かのために力を発揮できるということへの希望がわいてきます。勘違いの真実がわかった時にお互いがさらに傷ついてしまうのではないかと不安もありますが、2人が必ず幸せになりますようにと願いながら、見守っていきたいです。
日本映画の祭典「第49回日本アカデミー賞」授賞式が3月13日、東京都内で開かれ、吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の劇場版「劇場版『鬼滅の…
秋田書店のマンガサイト「チャンピオンクロス」で連載中の人気マンガが原作のテレビアニメ「僕の心のヤバイやつ」の劇場版アニメ「劇場版『僕の心のヤバイやつ』」のスペシャル動画として、山…
ドラマや映画も人気を集めた甲斐谷忍さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「LIAR GAME(ライアーゲーム)」が、4月6日からテレビ東京系ほかで放送されることが分かった。同作がテ…
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の宮島礼吏さんのラブコメディーマンガが原作のテレビアニメ「彼女、お借りします」の第5期が、4月10日深夜2時23分からMBS・TBS・CBC…
人気アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)が、4月1日からCS放送のフジテレビTWO ドラマ・アニメで放送されることが分かった。同作がCS放送で放送されるのは初めて。10年前の20…