俳優の成宮寛貴さんが16日に東京都内で開かれた映画「逆転裁判」(三池崇史監督)の完成披露イベントに登場。三池組に初参加だったという成宮さんは「三池さんは見た目が怖いのでドキドキしていたんですが、一言でいうと天才ですね。カット割りを細かく撮ったり、大胆に1カットで撮ったり。毎日何が起こるか分からない、ワクワクしながら撮影をしてました」と興奮気味に語った。
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映画は、シリーズ累計420万本を売り上げているカプコンの人気法廷ゲーム「逆転裁判」を実写化。主人公の新人弁護士・成歩堂龍一(なるほどう・りゅういち)を成宮さん、成歩堂の助手で霊媒師の綾里真宵(あやさと・まよい)を桐谷美玲さん、龍一のライバルである“天才”若手検事の御剣怜侍(みつるぎ・れいじ)を斎藤工さんが演じ、映画「クローズZERO」「十三人の刺客」の三池監督が、コンピューターグラフィックス(CG)やVFXを駆使した斬新な映像表現で、ゲームを象徴する“異議あり!”などの法廷バトルシーンを再現する。
イベントでは登場したキャストが映画にちなんで“異議あり”と思った残念な思い出をそれぞれ披露。桐谷さんは「小学校のころ、クラスで人気の男の子にバレンタインデーに手作りのクッキーをあげたいと思って渡しに行ったんですが、人気者過ぎて行列ができていて最後尾だったので結局渡せなかったんです」とバレンタインデーの思い出話を披露。同席した斎藤工さんから「思いを貫いて渡してほしかった」と声を掛けられていた。成宮さんは「ゲームファンだけでなく万人に楽しんでいただける超ド級のエンターテインメント」と映画をアピールした。イベントには柄本明さん、石橋凌さん、中尾明慶さん、三池監督も出席した。映画は2月11日公開。(毎日新聞デジタル)
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