バンダイナムコゲームス:ソーシャルゲーム登録者数が1000万人突破

「TALES OF KIZNA」のトップ画面(C)いのまたむつみ(C)藤島康介(C)NBGI developed by KlabGames
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「TALES OF KIZNA」のトップ画面(C)いのまたむつみ(C)藤島康介(C)NBGI developed by KlabGames

 バンダイナムコゲームスは13日、同社の配信するソーシャルゲームの累計登録者数が12日付で1000万人を突破したと発表した。10年12月に配信をスタートした「ガンダムロワイヤル」をはじめ3タイトルで600万人を突破したガンダムコンテンツのほか、「TALES OF KIZNA(テイルズ オブ キズナ)」「仮面ライダー」など、さまざまなキャラクターの世界観を生かしたゲームを企画・開発し、幅広いターゲットに向けて配信していることが多くのユーザーの獲得につながった。今後は、アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」を題材にした「ONE PIECE グランドコレクション」の配信を予定している。(毎日新聞デジタル)

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