俳優の伊勢谷友介さんが10日、監督した映画「セイジ−陸の魚−」完成披露試写会にダブル主演の西島秀俊さん、森山未來さんと登場。伊勢谷監督は「この2人とは役者で絡んだことはないけれど、大好きな俳優。この映画に出ている人でただのいい子ちゃん俳優は1人もいない。本気で芝居をやれる人たち。僕が書いた脚本で、現場に来て120、150%高めてくれる瞬間に立ち会える、これはたまらない、超うれしいですよ」と冗舌に完成の喜びを語り、ともに“男子校ノリ”のトークをさく裂させた。会場は3人を目当てに集まった約350人の女性たちで埋め尽くされた。
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「セイジ−陸の魚−」は、辻内智貴さんの小説「セイジ」が原作で、俳優や美術家としても活躍する伊勢谷監督が映画「カクト」(02年)に次ぐ2作目の監督作。バブルの熱気が残る時代を舞台に、学生最後の夏休みを迎えた「僕」(森山さん)は、適当に就職先を決めて自転車旅行に出る。衝突事故を起こし、行き着いた旧道沿いのドライブイン「HOUSE475」で、普段は寡黙だが、人の心をとらえる言葉を話す店主のセイジ(西島さん)や個性的な常連客たちに出会い、住み込みで働くようになる。自分の居場所を見つけたような気分になった「僕」は、セイジのことがもっと知りたくなり、彼の周辺を探り始めた矢先、平和な日常を一瞬で吹き飛ばしてしまう事件が起こる……というストーリー。津川雅彦さん、裕木奈江さん、新井浩文さんら豪華キャストも出演し、音楽は、数々の電子音楽作品を発表してきた作曲家の渋谷慶一郎さんが担当する。
西島さんは森山さんを「日本で一番エグい役者」と“絶賛”。対して森山さんは西島さんに「この映画狂い」と応戦、伊勢谷監督も「西島さんは変態」とかぶせ、“男子校ノリ”の会話が飛び交った。伊勢谷監督は「森山君も相当おかしい。日光まで自転車で来るし」と監督として胸中を明かし笑いを誘った。伊勢谷監督は「年齢や立場によってさまざまなとらえ方があると思う。一回見たら5年後に見てほしい。とらえるものが違うと思うので」と映画をアピールした。
映画は18日公開。(毎日新聞デジタル)
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