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新世界より:貴志祐介の人気SFがテレビアニメ化 日本SF大賞受賞作

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アニメ「新世界より」のキービジュアル(C)貴志祐介・講談社/「新世界より」製作委員会

 「黒い家」「悪の教典」などで知られる人気作家、貴志祐介さんの小説「新世界より」(講談社)がテレビアニメ化されることが27日、明らかになった。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」「かんなぎ」「フラクタル」のA-1 Picturesが制作を担当し、監督は劇場版アニメ「時をかける少女」やテレビアニメ「四畳半神話大系」などの作画を手がけた石浜真史さんが務める。テレビ朝日系で放送予定で、放送開始日は未定。

 作品の舞台は1000年後の日本。“呪力(じゅりょく)”という特殊な力を手に入れた人々が“八丁標(はっちょうじめ)”と呼ばれる結界の中で、小さなコミュニティーを形成し、情報や思想、記憶、愛、命を管理・統制していた。そんな中、渡辺早季、朝比奈覚、秋月真理亜、伊東守、青沼瞬の5人の少年少女が滅びゆく世界と仲間を守るために冒険と戦いに身を投じていく……という内容の小説が原作で、「第29回日本SF大賞」を受賞したほか、「このミステリーがすごい!2009」の第5位、「2009年本屋大賞」の第6位にランクインした。

 声優は、早季役を種田梨沙さん、覚役を東條加那子さん、真理亜役を花澤香菜さん、守役を工藤晴香さん、瞬役を藤堂真衣さんが担当。シリーズ構成を「テニスの王子様」「BLEACH」などの十川誠志さんが手がける。(毎日新聞デジタル)

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