ソニー・コンピュータエンタテインメントは28日、携帯ゲーム機「PSVita(プレイステーション・ヴィータ)」の世界での累計販売台数が120万台を達成したと発表した。22日に発売された欧米での発売を受けて26日までの販売数。内訳は日本とアジアで50%強、米国と欧州でそれぞれ約25%という。同社広報部は「日本と同様に、欧米でも堅調な滑り出し」と話している。
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「PSVita」は、5インチの有機ELのディスプレーを実装し、Wi-Fi通信や携帯電話回線(3G)など通信機能を充実させたゲーム機。前面ディスプレーと背面にタッチパッドが用意されているほか、ジャイロセンサーや加速度センサーを備える。日本での価格はWi-Fiモデルが2万4980円、3G・Wi-Fiモデルが2万9980円。
なお、ゲームソフトの販売本数は約200万本という。(毎日新聞デジタル)
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