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東京国際アニメフェア:ルパン、AKBなど新作アニメが続々 被災地復興イベントも

アニメ
「東京国際アニメフェア2012」の模様

 アニメ関連企業の共同イベント「東京国際アニメフェア2012」(同実行委員会主催)が22日、東京ビッグサイト(東京都江東区)でスタートした。10回目となる今回は、最新アニメのプロモーションビデオの上映に加え、「震災復興支援」をテーマとしたイベントや展示などが行われている。25日まで開催。

 会場では、モンキー・パンチさんの人気マンガ「ルパン三世」の新シリーズ「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」やアイドルグループ「AKB48」を題材とした「AKB0048」、小山宙哉さんの人気マンガをアニメ化した「宇宙兄弟」など今春スタートする作品が注目を集めていた。「プリキュア」シリーズ第9弾「スマイルプリキュア!」や競技かるたをテーマとした「ちはやふる」、「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダムAGE」といった放送中のテレビアニメも人気だった。ほかにも、宮沢賢治原作の「グスコーブドリの伝記」、「サマーウォーズ」を手がけた細田守監督の最新作「おおかみこどもの雨と雪」など劇場版アニメの新作のプロモーションビデオを上映している。

 「東北アニメDEエール」ブースでは、石ノ森章太郎の「仮面ライダー」などのモニュメントを設置している宮城県石巻市の「いしのまきマンガロード」や仙台市宮城野区の「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」といった被災地のアニメ関連観光スポットを紹介。「機動戦士ガンダム」の安彦良和さんや大河原邦男さんのサイン色紙、アニメ「あの夏で待ってる」「キルミーベイベー」などのサイン入り台本を出品し、落札額を復興支援のために寄付するチャリティーオークションも行っている。

 また、24日に石ノ森さんが原案の石巻市のご当地ヒーロー「シージェッター海斗」のショー、25日に被災地で演奏を取り組んでいる山形交響楽団と福島県の児童合唱団によるクラシックとアニメをテーマとしたコンサートを開催。24日には、アニメ「かんなぎ」などの山本寛監督が手がける東日本大震災の被災地を舞台とした新作アニメ「blossom(ブロッサム)」も発表される。

  同イベントは、東京都などでつくる実行委員会の主催で、02年にスタート。11年は東日本大震災の影響で中止となったため、2年ぶりの開催となった。23日までは関係者向けのビジネスデーで、24、25日が一般公開日となる。入場料は一般1000円(前売り800円)、中高生は500円(前売り400円)、小学生以下は無料。今回は、前回よりも28社減の216社が出展し、4日間で13万人の来場者を見込んでいる。(毎日新聞デジタル)

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