ダンダダン
第8話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
11月21日(木)放送分
シリーズ累計200万部を誇る三上延さんの人気ミステリー小説「ビブリア古書堂の事件手帖」(アスキー・メディアワークス)がマンガ化され、7月7日発売の「good!アフタヌーン」23号(講談社)で連載がスタートすることが7日、分かった。読み切り作品「チャイルドプレイ」などを手がけた交田稜さんが作画を担当する。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズは、鎌倉の片隅にある古書店が舞台。美しい店主・篠川栞子と本が読めない体質の青年・五浦大輔が、客が持ち込んだ古書の謎と秘密を解き明かしていく姿を描く。物語には、夏目漱石の「それから」、太宰治の「晩年」など実在の作品のくだりが登場し、登場人物が古書に関するうんちくを披露する。書店員から支持を集め、口コミで人気に火が付き、12年の本屋大賞と日本推理作家協会賞にノミネートされた。
原作小説は現在、2巻まで発売されており、6月23日には第3巻が発売予定。(毎日新聞デジタル)
11月20日に初フォト&エッセー「瞳のまにまに」(講談社)を発売したテレビ東京の田中瞳アナウンサー。「視聴者の皆さんはもちろん、制作側にも信頼されるアナウンサーになりたい」と語る…
テレビ東京系の人気バラエティー番組「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」(土曜午前11時半)の4代目アシスタントや、経済ニュース番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」(月~木…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のアニメ「呪術廻戦」のテレビアニメ第2期「懐玉・玉折」に登場する高専時代の五条悟らをデザインし…
タレントの黒柳徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」(講談社)が、「最も多く発行された単⼀著者による自叙伝」として12月14日、ギネス世界記録に認定された。1981年3月6日に刊…
松本潤さん主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)の第32回「小牧長久手の激闘」が、8月20日に放送される。家康(松本さん)は秀吉(ムロツヨシさん)側の1…