アメトーーク!
ひとり親で育った芸人
3月16日(月)放送分
女優の倉科カナさんが31日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で行われた主演ドラマ「ヤアになる日~鳥羽・答志島(とうしじま)パラダイス~」(NHK・BSプレミアム)の記者会見に登場した。ドラマで妊婦を演じた倉科さんは自身の結婚観を聞かれ、「結婚したいとか、子どもがほしいと考えたことがないけど、(妊婦を演じて)遠い未来が楽しみになった」と笑顔で話した。
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ドラマは、人気刑事ドラマ「相棒」「科捜研の女」シリーズやNHK連続テレビ小説「つばさ」などを手がけた脚本家・戸田山雅司さんのオリジナル作品。舞台となるのは三重県鳥羽市の北東2.5キロに位置する人口約2500人の答志島。答志島出身の恋人・鳴海久志(平岡祐太さん)と島にわたることになった鳥羽市内のホテルで働く山岡紗智子(倉科さん)が、島の風習に驚きながら、島で生きていくことを決意する姿を描く。「寝屋親」と呼ばれる親代わりをする世話係で島の重鎮・岩波源三を近藤正臣さんが演じるほか、白石美帆さん、臼田あさ美さん、五十嵐めぐみさん、鳥羽一郎さんらが出演。撮影は約3週間、答志島で行われ、俳優やエキストラとして約120人の島民が参加したという。
09~10年に放送されたNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」でも主演を務めた倉科さんは、撮影に入るまでの心境を「『ウェルかめ』で女優として生まれた感じがする。まだよちよち歩きだけど、NHKに戻ってくるには成長していないと……というプレッシャーがあったし、気負っていた」と明かし、「今回、スタッフの方が安心できる場所を作ってくれた。故郷(NHK)はいいところだなと思った」と実感を込めて語った。
会見には、平岡さんと近藤さんも登場。答志島は、劇中で“ガラパゴス”と説明されるほど古くからの独自の風習が残っており、約20年前に島に訪れたことがあるという近藤さんは「20年前と同じなんだよね。実にすてきな島です」と驚いた様子。倉科さんは「島の伝統に戸惑い、最初は不安だったけど、(演じた)紗智子ちゃんとともに島がどんどん好きになった。島の方々と花火をしたり夜光虫を見に行ったりして、夏の思い出ができました」と笑みを浮かべていた。
ドラマはNHK・BSプレミアムで9月30日午後10時に放送。(毎日新聞デジタル)
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