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純と愛:初回視聴率19.8% 「梅ちゃん先生」超えの好発進

テレビ
「純と愛」第1週の1シーン=NHK提供

 女優の夏菜さんが主演するNHK連続テレビ小説「純と愛」の初回が1日、放送され、平均視聴率は19.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。最近の朝ドラの初回視聴率(関東地区)は12年前期の「梅ちゃん先生」が18.5%、11年前期の「おひさま」が18.4%、11年後期の「カーネーション」が16.1%で、初回視聴率が19%を超えたのは06年後期の「芋たこなんきん」(20.3%)以来、6年ぶり。

 9月29日に最終回を迎えた前作の「梅ちゃん先生」は最終回の平均視聴率が21.4%(同)、初回から最終回までの期間平均視聴率は20.7%で03年前期の「こころ」(21.3%)以来9年ぶりに20%超えだった。そのいい流れの中でスタートした「純と愛」。「梅ちゃん先生」は初回18.5%の後、第3回で20%の大台に乗せ、4月中に21%、5月に22%、7月に23%をそれぞれ突破と右肩上がりに伸びたが、「純と愛」も今後の視聴率に注目が集まる。

 ドラマは、11年の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)の脚本家・遊川和彦さんが手がけたオリジナルストーリー。舞台は、大阪市大正区と沖縄の宮古島。夏菜さんが演じる大阪で生まれたヒロイン・狩野純が、宮古島に移り住み、大学卒業後、大阪に戻ってホテル業界に飛び込み、夫となる愛(いとし)と出会う。その2人の成長を描くコミカルでハートフルな現代劇で、タイトルはヒロインとその夫となる愛の名から付けられた。

 第1週「まほうのくに」は、父が営む宮古島の実家のホテルを継いで、すべての客が笑顔になる“魔法の国”に変えたいと夢見る狩野純。しかし反対する父と大げんかをして家を飛び出し、幼いころ住んでいた大阪でホテルに就職する……という物語が展開する。(毎日新聞デジタル)

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