お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さんが29日、東京都内で行われたバレエを題材にした映画「ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!」の公開記念イベントにバレエの衣装であるチュチュ姿で登場した。10年にバラエティー番組「はねるのトびら」で「白鳥の湖」を踊りながらプロポーズした堤下さんは、当時を振り返り、「(奥さんは)番組のときは感動したといってたけど、結婚から2年ぐらいたちまして、改めて(あのときは)汚かったねって昨日いわれました」とぽつり。妻から明かされた本心に「今さらになって傷付いております」と肩を落としていた。
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イベントでは、堤下さんが3~9歳のバレエスクールの女の子たちと一緒にバレエを舞い、映画をアピール。異様な格好の自身の姿を鏡で見た堤下さんは、「ただひたすらつらい」と自虐ネタで笑いを誘うも、子供たちから「きれい」と連呼されると、まんざらでもない様子で顔をほころばせた。
また、結婚後、娘も誕生して今や1児の父である堤下さんは、子供にバレエをさせたいかと聞かれ、「どうですかね。大変だと思うんですよ。中途半端にやるものではないし。ただ、やりたいといえば、やらせたい。(共演してみたい?)お父さんも経験者ですから、共演のときがくればやりたいですね」と語っていた。
映画「ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!」は、ローザンヌ国際バレエコンクールと並ぶ、世界最大のバレエコンクール「ユースアメリカグランプリ」のファイナルに残った国籍も人種も異なる6人の子供たちを追ったドキュメンタリー映画。12月1日から「Bunkamuraル・シネマ」(東京都渋谷区)など全国で順次公開。(毎日新聞デジタル)
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