落語家の月亭方正さんが11日、改名後、東京での初の冠落語会「月亭方正 披露名の会」を東京・神田神保町の神保町花月で開いた。開演前に取材に応じた方正さんは「(タレントとしての活動より)ギャラは下がりました。覚悟はしていましたが、東京ってすごいなと思いました。(仕事)一本のギャラが違う」と明かした。
ウナギノボリ
「光る君へ」より昔! 最も古い時代の大河ドラマは? 1976年「風と雲と虹と」のあらすじ
山崎邦正としてタレント活動を行ってきた方正さんは08年に月亭八方さんの落語会で落語を披露。八方さんから入門と「月亭方正」と名乗ることを許され、09年に正式に上方落語協会(桂文枝会長)に入会し東西で落語会を開いてきた。13年1月からは落語以外のタレント活動でも「月亭方正」の名で活動を開始。7日には改名後、初の冠落語会を天満天神繁昌亭(大阪市北区)で開催した。
方正さんは「(大阪の)初のお披露目会はうまくできました」と手応えを感じている様子。それに対し、師匠の八方さんは「2回目はよく失敗するもの。今日はまずい方の回だと思います」とバッサリ。しかし「1回目は本人も納得したようだったし、お客さんの帰っていく姿が優しく温かかった」と話し「正直ここまでくるとは思わなかった。あとは彼次第ですね」と激励の言葉を投げかけた。
方正さんは「自分が落語を聞いてそうだったように、至福の時間をお客様に贈りたい、ただそれだけ」と今後の意気込みを語ったが、高座をどうしても見てほしい芸能人を聞かれると「広末涼子さん。昔と全然変わらず美しくて……」と話し、報道陣の笑いを誘っていた。(毎日新聞デジタル)
アイドルグループ「虹のコンキスタドール」の石浜芽衣さんが、5月17日発売のマンガ誌「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)11号に登場した。
グラビアアイドルの東雲うみさんが、5月17日発売のマンガ誌「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)11号の表紙に登場した。
グラビアアイドルやモデルなどとして活躍する櫻井音乃さんが、5月17日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)5月31日号に登場した。
フジテレビのスポーツニュース番組「すぽると!」(土曜深夜0時35分、日曜午後11時15分)でMCを務め、話題の佐久間みなみアナウンサーの初のフォトブック「佐久間みなみ1stフォト…
俳優の武田玲奈さんが5月15日、自身のインスタグラムを更新。「PUMA BODYWEAR」とコラボしたことを報告した。