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軍師官兵衛:V6岡田の相手役に初大河の中谷美紀 谷原章介、柴田恭兵も

テレビ

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが豊臣秀吉の軍師として知られる黒田官兵衛役で主演する14年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の出演者が10日、同局で発表された。今回発表されたのは5人で、官兵衛の最愛の妻・光(てる)役を中谷美紀さん、官兵衛を導く軍師・竹中半兵衛役を谷原章介さん、官兵衛を悩ませる最初の主君・小寺政職(まさもと)役を片岡鶴太郎さん、秀吉の妻・おね役を黒木瞳さん、官兵衛の父・黒田職隆(もとたか)役を柴田恭兵さんが演じる。中谷さんは大河ドラマ初出演となり「本当に緊張しております。先輩方のご指導を仰ぎながら、一年間を通じて、官兵衛さんと愛をはぐくみたい」と意気込み、「ぜひ、録画ではなく、生放送で見てください」と笑顔を見せた。

 官兵衛は、戦国時代末期に、織田信長、秀吉、徳川家康から重用され、九州・福岡藩52万石の礎を築いた人物で“天才軍師”と称されている。播磨国(現兵庫県)姫路城主の長男として誕生し、22歳で家督を継いで父・職隆と同様に小寺家家老の座についた。その後、秀吉の軍師となって歴史の表舞台に登場し、天下統一の立役者となった。44歳で家督を息子・長政に譲り、晩年は筑前国(現福岡県)で過ごし、59歳でその生涯を閉じた。脚本は、NHKで「桂ちづる診察日録」(10年)、「陽だまりの樹」(12年)などの時代劇を手がけた前川洋一さんが手がける。

 岡田さんは共演者が発表され「大変光栄に思っています。官兵衛は、少年期から晩年期を通じて変化していく役柄。共演者の皆さんに教えていただきながら成長していきたい」と改めて抱負を語った。番組の制作統括を務める中村高志チーフプロデューサーは今回の出演者について「官兵衛と関わりが深い役どころで、キャストの皆さんは時代劇経験が豊富な方ばかり。ドラマの醍醐味(だいごみ)の芝居の面白さを追求していきたい。岡田さんとぶつかり合って、すばらしいハーモニーを作ってもらえれば」と期待を寄せた。

 ドラマは8月中旬にクランクイン予定で、放送は14年1月から。(毎日新聞デジタル)

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