松井優征さんの人気マンガ「暗殺教室」をモチーフとした「一番くじ 暗殺教室~くじびきの時間~」(バンプレスト)が、7月4日からTSUTAYA、ジャンプショップ、書店など(一部店舗を除く)で発売される。空くじなしで1回500円。「殺(ころ)せんせー」の特徴的な丸顔をデザインしたクッションや缶バッジ風プレート、ラバーキーホルダーなどをラインアップしている。
ウナギノボリ
解説:新たな“最高峰”を目指したガンプラ 45周年のこだわりとは
A賞は「殺せんせー」の顔形のクッション。全長約50センチで、リバーシブルデザインを採用。B賞はスタンド付きビッグ缶バッジ風プレート、C賞は「殺せんせー」がさまざまな表情を浮かべるラバーキーホルダーで、D賞はA4サイズのクリアファイルと椚ヶ丘中学校3年E組の生徒が描かれたしおりのセットとなっている。
また、最後に残ったくじを引くともらえる「ラストワン賞」は、「殺せんせー」の全身をかたどった大きなラバーマグネット。半券から応募できる「ダブルチャンスキャンペーン」では「殺せんせー」の全長約35センチのぬいぐるみが30人に当たる。
「暗殺教室」は、12年7月から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の学園マンガ。地球を破壊しようとたくらむ謎の生物「殺せんせー」が、落ちこぼれが集まる椚ヶ丘中学3年E組の担任となり、生徒たちは国家からその暗殺を依頼される。成功報酬は100億円。生徒たちはことあるごとに先生を暗殺しようとするが……というストーリー。コミックスは4巻まで発売中。(毎日新聞デジタル)
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