12年の国内ゲームメーカーの総出荷額が前年から15.4%減の1兆2334億円で、07年の約2兆9364億円から5年連続で減少していることが22日、ゲーム業界団体のコンピュータエンターテインメント協会(CESA、鵜之澤伸会長)が発行する報告書「2013 CESAゲーム白書」で明らかになった。任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS Lite」が大ヒットしたピーク時から半減、テレビゲーム市場の縮小が続いている。
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CESAは毎年、日本のゲーム会社が国内と海外に出荷したゲーム機と専用ゲームソフトの総額を算出しており、12年はゲーム機が前年比12.7%減の約8090億円、ソフトは同20.1%減の約4224億円だった。国内の市場規模は前年比1.8%減の約3958億円だった。
また大ヒットの指標となるミリオン(100万本)を売り上げたゲームは、「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」「とびだせ どうぶつの森」「ニュー・スーパーマリオブラザーズ2」(以上3DS)で、前年と同じ3タイトルだった。(毎日新聞デジタル)
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