女優の寺島しのぶさんが「第26回東京国際映画祭(TIFF)」のコンペティション部門を審査する国際審査委員に就任し、1日に東京都内で記者会見を行った。自身の出世作「ヴァイブレータ」(2003年)が第16回TIFFのコンペティション部門で上映され、優秀主演女優賞を受賞した寺島さんは、「初めて賞をもらった、とてもゆかりのある映画祭。今回、まさか自分が国際審査委員を務められるとは思ってもいませんでしたし、大変光栄です」と喜びのコメント。審査については「今回、5人の審査委員で決めるわけですが、ピュアな目で見た感想を率直に語って議論したい」と真剣な表情で語った。
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会見は、日本外国特派員協会主催で行われ、寺島さんは複数の外国人記者から質問を受けた。「印象的だった海外の映画祭」を聞かれた寺島さんは「(「キャタピラー」で)銀熊賞をいただいたベルリン(国際映画祭)といいたいところなんですが、フランスのドーヴィル・アメリカ映画祭。(仏映画の)『男と女』に出てきた海辺を歩いたとき大変感動しました」とエピソードを語った。
また、人生を変えた作品についても聞かれ、寺島さんは「E.T.」と明かしながら「子供のころに映画館で初めて見た映画。子供ながらに、暗い箱の中に入って何が始まるんだろう、これだけ作品に引き込まれてしまうこの空間はなんだろうって思った。今40歳になっても、その感覚を覚えているということは作品がセンセーショナルだったんだと思います」と語った。
TIFFは六本木ヒルズを主会場に東京都内の劇場などで開催されるアジア最大級の映画の祭典。国際審査委員には、寺島さんのほか、米国のクリス・ワイツ監督らが就任し、中国のチェン・カイコー監督が国際審査委員長を務める。17~25日開催。(毎日新聞デジタル)
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