アイドルグループ「AKB48」の総監督・高橋みなみさんが25日、「第39回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(ニッポン放送)の番組終了後、メンバーとともに会見に登場。「世界で最も美しい顔100人」にメンバーの“ぱるる”こと島崎遥香さんが、56位にランクインしたことを聞くと、「すごいすごい!」と驚き、「あの子は、ファンに甘い気持ちを与えるのではなく、“塩”というキャラクターで、アイドルとしては全く違う形」と苦笑しながらも「“ぱるる”として確立しています。ああいう若い世代が世界の皆さんに認めてもらっていくと、AKB48もどんどん続いていくのかなと思います」と見解を語った。
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「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、視覚障害を持つリスナーのために、目の不自由な人が安心して町を歩けるように、募金を募って音の出る信号機を設置するキャンペーンで、同局が1975年からスタート。39回目の今回は、AKB48がメインパーソナリティーとして、24日正午から25日正午まで、24時間の生放送を行った。番組には、24日は東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手、女優の大竹しのぶさん、萩本欽一さん、秋元康さん、リリー・フランキーさん、パラリンピアンの佐藤真海さん、ゆず、サンドウィッチマン、オードリー、ふなっしーらが登場。25日は、榊原郁恵さん、キンタロー。さんや松村邦洋さん、全盲のバイオリニスト・増田太郎さんらが登場した。
エンディングでは、高橋さんのほか、峯岸みなみさん、柏木由紀さん、渡辺麻友さん、小嶋陽菜さんらAKB48のメンバー10人と、筑波大学付属視覚特別支援学校の生徒たちが「恋するフォーチュンクッキー」を大合唱した。募金金額は、生放送終了時点で、5237万2575円となった。高橋さんは涙を流しながら「メンバーやスタッフ、リスナーの皆さんに支えられたからこその24時間。感謝の気持ちでいっぱいです。時代は変わっていきますが、この番組だけは変わらずあり続けてほしい」と、熱い思いを語っていた。
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