山田洋次監督の82作目の映画「小さいおうち」が26日、公開初日を迎え、東京都内で行われた舞台あいさつに山田監督ほか、ダブル主演を務めた松たか子さんと倍賞千恵子さんら主要キャストが登場。同映画が、2月6日から開催される第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品が決定したことが紹介されると、山田監督は「コンペというのは……。ノミネートは光栄ですが、賞を取るかでまたドキドキしなきゃいけないから、気が重い感じ」と苦笑したが、「外国の人たちにもたくさん見ていただければ、どこか同じ思いを持っていただけると思う」と、自信を見せた。
あなたにオススメ
【PR】DMM TVの料金が安い理由とは? プレミアム会員の特典・注意点・使い方を徹底解説
山田監督の作品が同映画祭に出品されるのは、「たそがれ清兵衛」以来8作連続。コンペティション部門へは「母べえ」以来6年ぶり、5作目の出品となる。山田監督と共に映画祭に出席することになった黒木華さんは「どうしたらいいのと、今からすごく不安なんですが、(役柄のように)山田監督をおそばで見守っていようかな」といい、松さんは「楽しんできてください。おみやげ話待っています」と、笑顔で応援した。
「小さいおうち」は、作家・中島京子さんの直木賞受賞作を山田監督が映画化。東京郊外の“小さいおうち”で起こった男女の恋愛事件の真実を、昭和と平成の二つの時代を通して描くラブストーリー。倍賞さんは「山田監督とは50年以上映画でご一緒。今回は、こんなに人のために自分をささげて生きている人を演じられて、とてもうれしかったです」と語った。松さんは「平等じゃないことが時代を作ったり、恋愛を生む、人と人を刺激していろんなことが生まれていくのかな。想像力でこの映画作りに携われて幸せでした」と振り返り、「あらゆる手段を使って感想を広げていただければ」とPRしていた。
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の食いしん坊なグローグーをはじめ、今…
シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 朧(おぼろ)の森に棲む鬼」が、6月6日午後2時からWOWOWで放送・配信されることが分かった。舞台公演では、“松本幸四郎版”と“尾上松也版”の主演違…
モデルの三吉彩花さんが4月23日、東京都内で開かれた映画「プラダを着た悪魔2」(デビッド・フランケル監督、5月1日公開)のジャパンプレミアに登場した。超ミニ丈のシャツにジャケット…
俳優の北川景子さんが4月23日、東京都内で行われた、黒島結菜さん主演の映画「未来」(瀬々敬久監督、5月8日公開)の公開直前プレミアムトークイベントに登場した。
往年のヒロイックファンタジーから生まれた米映画「レッド・ソニア/反逆の剣」(M・J・バセット監督)が5月8日に公開される。このほど、主人公のマチルダ・ルッツさん演じる女戦士・ソニ…