米海軍の特殊部隊の“史上最大の惨事”といわれる実話を映画化した「ローン・サバイバー」の試写会に、5組10人を招待します。試写会は3月14日(午後6時開場、午後6時半開映予定)に一ツ橋ホール(千代田区一ツ橋2の6の2)で開かれます。
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映画は、2005年にアフガニスタンで実際に行われた作戦に参加し唯一生き残った兵士が著した「アフガン、たった一人の生還」が原作。特殊部隊ネイビー・シールズ創設以来、最大の惨事として記憶された「レッド・ウィング作戦」の想像を絶する真実を、極限の緊張感と迫力の戦闘アクションでリアルに描く。「ハンコック」などのピーター・バーグ監督がメガホンをとり、「ディパーテッド」などのマーク・ウォールバーグさんが特殊部隊の中で唯一の生存者となった主人公を演じる。共演には「バトルシップ」などのテイラー・キッチュさんや「メッセンジャー」などのベン・フォスターさんら実力派がそろう。3月21日に全国で公開予定。
希望者は、下記のURLの応募フォームに必要事項を記入の上、応募してください。締め切りは3月3日午後5時です。
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