注目アプリ紹介:「動く恐竜図鑑」 3Dグラフィックで生態を学ぶ

3Dグラフィックの画像で恐竜について学べるアプリ「大迫力!動く恐竜図鑑−Dino World−」
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3Dグラフィックの画像で恐竜について学べるアプリ「大迫力!動く恐竜図鑑−Dino World−」

 ティラノサウルスなど恐竜の生態や特徴について学ぶことができる児童向け教育用アプリ「大迫力!動く恐竜図鑑−Dino World−」が、Google PlayとKDDIのスマートフォンサービス「auスマートパス」で配信されている。3Dグラフィックスで描かれた恐竜をダウンロードできる。

ウナギノボリ

 同アプリは、韓国の教育専門会社「NHRI」が開発した。「発掘」や「観察」といった六つのカテゴリーで構成されており、子供たちが恐竜の化石を“発掘”したり、体と骨を組み合わせながら“観察”したりできる。

 現在、ティラノサウルス、ステゴサウルス、トリケラトプスがそれぞれ有料でダウンロードできる。今後、ブラキオサウルスやパキケファロサウルスなど7種類を順次配信予定。

 Andorid 2.3.3以上搭載のスマートフォンに対応。Google Playは無料。ステゴサウルスが99円、ティラノサウルスが390円、トリケラトプスが390円。auスマートパスは月額390円で、加入していれば恐竜のコンテンツの追加は無料。

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