薬屋のひとりごと
第1話 猫猫
3月2日(月)放送分
マンガに精通する書店員らが年間一番の面白いマンガを選ぶ「マンガ大賞2014」(実行委員会主催)の大賞が27日に発表され、森薫さんの「乙嫁語り」(KADOKAWA)が選ばれた。同作は、2011年と13年にノミネートされながらもいずれも2位で、“三度目の正直”での受賞となった。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
発表会に出席した作者の森さんは、「選んでいただいてうれしい」とやや緊張気味に語った。また、作品作りのためにインターネットで中央アジア関係の論文を読んだり、写真を調べているエピソードを明かしながら「実は現地に行ったことがないので、そろそろ行かなくてはと思っていますが、スケジュールが……」とぼやいていた。
「乙嫁語り」は、中央ユーラシアの地を舞台に、12歳の少年・カルルクに嫁いだ20歳の花嫁・アミルら、悠久の大地で生きる遊牧民や定住民、旅行者の姿を描いたマンガ。08年10月に創刊されたマンガ誌「フェローズ!」(現ハルタ)から連載を始め、コミックスは1~6巻で累計282万部を発行している。
マンガ大賞は、マンガに詳しいニッポン放送の吉田尚記アナウンサーと業界のカリスマ書店員らを中心に2008年に創設された賞で、出版社が選考に関与しないのが特徴。2013年1月1日~12月31日にコミックスが出版された、過去の大賞作を除いた通巻8巻以内のマンガが対象となる。118人の選考員が推薦した中から上位10作品を、88人が全て読んで再度投票。1位を3ポイント(P)、2位を2P、3位を1Pで採点して選出した。
これまで大賞は、受賞後に映像化されたり、部数が急増する作品が多い。第1回の08年が小栗旬さん主演で映画化された石塚真一さんの「岳」(小学館)、09年はテレビアニメ化された末次由紀さんの「ちはやふる」(講談社)、10年は阿部寛さん主演で映画化されたヤマザキマリさんの「テルマエ・ロマエ」(KADOKAWA)、11年は「ハチミツとクローバー」で人気を博した羽海野チカさんの「3月のライオン」(白泉社)、12年はフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でテレビアニメが放送中の荒川弘さんの「銀の匙 Silver Spoon」(小学館)、13年は08年にもノミネートされた吉田秋生さんの「海街diary」(小学館)が選ばれている。
「乙嫁語り」森薫(94)▽「僕だけがいない街」三部けい(82)「さよならタマちゃん」武田一義(66)「七つの大罪」鈴木央(59)「ひきだしにテラリウム」九井諒子(54)「重版出来!」松田奈緒子(46)「ワンパンマン」原作:ONE/作画:村田雄介(43)「亜人」桜井画門(32)「足摺り水族館」panpanya(31)「坂本ですが?」佐野菜見(9)
「チェンソーマン」などで知られる藤本タツキさんのマンガが原作の劇場版アニメ「ルックバック」がNHK総合で3月22日午後11時に放送されることが分かった。同作が地上波で放送されるの…
3月2日に発表された2月27日~3月1日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、藤子・F・不二雄さん原作の人気アニメ「ドラえもん」の劇場版最新作「映画ドラえもん 新・…
吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の新作劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」が一部劇場を除き、今春に全国劇場公開を終映…
「マンガ大賞2022」で大賞に選ばれたことも話題のうめざわしゅんさんのマンガが原作のテレビアニメ「ダーウィン事変」の「ルーシー誘拐事件編」のビジュアルが公開された。3月3日放送の…
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の第35話「神技のレヴォルテ」のカットが公開された。