ONE PIECE:75巻は初版400万部  12巻連続で大台突破 6年ぶりの人気投票も

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初版発行部数が400万部を記録した「ONE PIECE」75巻のカバー(C)尾田栄一郎/集英社

 4日に発売される尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」のコミックス75巻の初版発行部数が400万部となることが3日、明らかになった。11年に発売された64巻で400万部を記録してから12巻連続の大台で、累計発行部数も3億1000万部を突破する。

 「ワンピース」は、手足などがゴムのように伸びる麦わら帽子の青年ルフィが、海賊王を目指して仲間とともに大海原を冒険するという物語。1997年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載され、99年からテレビアニメが放送されている。75巻では、王下七武海のドフラミンゴが治める王国「ドレスローザ」を舞台に、ルフィたち麦わらの一味の反撃が描かれる。

 コミックス1冊あたりの初版発行部数は、57巻(10年3月発売)で300万部に達し、人気小説「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(静山社)の290万部を抜く日本記録(当時)を更新した。その後64巻(11年11月発売)で400万部の大台を突破し、67巻では405万部で最高記録を更新した。

 また、08年以来、約6年ぶりで、5回目となるキャラクター人気投票が実施されることも発表。75巻の帯に印刷されている 2枚の応募券(2票分)で投票できる。週刊少年ジャンプの連載作でコミックスで人気投票を実施するのは初めて。第4回の人気投票は、応募総数4万2116票を集め、7065票を獲得した主人公・ルフィが1位に輝いた。

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