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池田秀一:15年大河の語り役に抜てき “シャア節”に期待?

テレビ
2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で語りを担当する池田秀一さん

 アニメ「機動戦士ガンダム」の“赤い彗星(すいせい)”ことシャア・アズナブルの声などで知られる声優の池田秀一さんが、女優の井上真央さん主演の2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の語り(ナレーション)を担当することが22日、分かった。同日にNHKで行われた追加出演者発表会で明らかにされたもので、制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサー(CP)は「動乱の時代を熱く語れるのはこの人しかいないと思った。聞きやすいし、声に色気もある。1年間、視聴者を導いてくれるんじゃないかと思う」と語った。

 さらに土屋さんは「“赤い彗星”ということで喜んでくれる層もいるはず」といい、「例えば『認めたくないものだな、自分自身の、若さ故の過ちというものを』とか、松陰が処刑される場面で『坊やだからさ』とか、(シャア語録を使っても)面白いはず(笑い)。もちろんこれは冗談ですが、池田さんを起用することで、みんながワクワクするような大河ドラマになるんじゃないかと思う」と大きな期待を寄せた。

 「花燃ゆ」は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文が主役のオリジナル作品。文は長州藩の尊皇攘夷(じょうい)派の中心人物・久坂玄瑞(くさか・げんずい)と結婚し、久坂が死去したあとは、群馬県初の県令(現在の県知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚した人物で、ドラマでは動乱の幕末の長州で、困難を乗り越えて、真っすぐに生きた文の生涯を描く。松陰を伊勢谷友介さん、高杉晋作を高良健吾さん、文の最初の夫・久坂玄瑞を東出昌大さん、文の夫・小田村伊之助(楫取素彦)を大沢たかおさん、伊藤博文を劇団ひとりさんが演じる。

 脚本は、ドラマ「1リットルの涙」などの大島里美さんと連続テレビ小説「ぴあの」などの宮村優子さんが担当。音楽は連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などの川井憲次さんが手がける。放送は2015年1月4日から。

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