竹内桃子:「テラハ」出身ちゃんもも◎ 衝撃の半生つづった自叙伝出版

11月7日に発売される竹内桃子さんの自叙伝「イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた。」(ワニブックス)
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11月7日に発売される竹内桃子さんの自叙伝「イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた。」(ワニブックス)

 男女の共同生活を追う人気番組「テラスハウス」(フジテレビ系、29日放送終了)の初期メンバーで、「ちゃんもも◎」名義で作家活動もしている竹内桃子さん(23)が、初の著作物として自叙伝「イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた。」をワニブックスから出版することが30日、明らかになった。11月7日発売する。

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 同書では竹内さんの極貧の幼少期や自殺未遂した過去、竹内さんが19歳のときにがんで相次いで亡くなった両親への思いなどが赤裸々につづられている。

 「イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた。」は1188円(税込み)

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