寺田心:現在17歳 大学生のボランティアスタッフ役でドラマ出演 「タツキ先生は甘すぎる!」

ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」に出演する寺田心さん=日本テレビ提供
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ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」に出演する寺田心さん=日本テレビ提供

 俳優の寺田心さんが、町田啓太さん主演で4月11日にスタートする日本テレビ系土曜ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(土曜午後9時)に出演することが3月19日、分かった。現在17歳の寺田さんは、19歳の大学生ボランティアスタッフ・皆藤壮哉(かいどう・そうや)を演じる。

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 ドラマは、フリースクール「ユカナイ」の“激甘”な教室長・浮田タツキ(町田さん)が、アートや遊びを通して、子どもたちに寄り添い、彼らが“奥底に閉じ込めた気持ち”を見つけていくというストーリー。

 寺田が演じる壮哉は「ユカナイ」のボランティアスタッフ。子どもたちと最も近い年齢として、同じ目線でフラットに溶け込む“お兄さん”のような存在だ。

 ◇寺田心さんコメント

 台本を読んで、子どもが好きなところや明るい性格、しゃべり方など、壮哉は自分に似ている部分が多いと感じました。いまの子どもたちの間には「ありのままの姿を出してはいけない」と周りに流されてしまうような風潮があると感じていますが、この作品は「十人十色でみんな違ってみんないいんだよ」と、自分を肯定し認めてくれる物語だと思いました。

 フリースクールは、みんながそれぞれの楽しみの中で個々に成長し、お互いを認め合える場所なのだという印象を持っています。現場では、みんなのお兄ちゃんになれるよう、小さい子たちといっぱい遊びたいです。最近は筋トレもしているので、みんなを抱っこしてあげたいなと思っています。

 このドラマを観るいろいろな世代の方々に、自分であることを否定せず、認めてあげてほしいと伝えたいです。みんなが左を向くから自分もそうしなきゃいけない、という流れではなく、一人じゃないこと、違う方向を向くのが間違っているわけではないということ。自分の思うように生きていいんだというメッセージが届くことを願っています。

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