ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するKADOKAWAがこのほど発表した2014年9月度(9月1~28日)のゲーム販売ランキングによると、3DS向けアクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)for Nintendo 3DS」(任天堂)が約143万本を売り上げ、2位を大きく引き離して首位を獲得したことが分かった。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
2位は7月発売にもかかわらず約25万本を記録した3DS向けゲーム「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(レベルファイブ)。3位には3DS向けRPGゲーム「ドラゴンクエスト10 オンライン」(スクウェア・エニックス)が約10万本でランクインした。
ハードは、3DSが約15万3000台(3DS LL含む)を売り上げて首位。2位はPSVitaで、約5万8000台(Vita TV含む)を売り上げた。
調査は協力を得た全国約3600店舗の売り上げデータをもとに集計した。
人気スマートフォン用ゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」の初の追加拡張パック「幻のいる島」が、きょう12月17日に実装され、プテ…
人気スマートフォン用ゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」の初の追加拡張パック「幻のいる島」が、きょう12月17日に実装される。ミ…
コロプラの新作ゲーム「異世界∞異世界(いせかいいせかい)」の「1stシーズン」に登場する人気アニメ9作品が12月16日、発表された。1作目として、「無職転生II ~異世界行ったら…
フジテレビの鈴木唯さんと原田葵さんの両アナウンサーが、ニンテンドースイッチ向けゲーム「ミステリーの歩き方」で、ゲーム声優に挑戦していることが明らかになった。
アニメ「聖闘士星矢」に登場するサジタリアス星矢のフィギュアが、バンダイスピリッツの「Figuarts Zero Touche Metallique」シリーズから「Figuarts…