ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するKADOKAWAがこのほど発表した2014年9月度(9月1~28日)のゲーム販売ランキングによると、3DS向けアクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)for Nintendo 3DS」(任天堂)が約143万本を売り上げ、2位を大きく引き離して首位を獲得したことが分かった。
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2位は7月発売にもかかわらず約25万本を記録した3DS向けゲーム「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(レベルファイブ)。3位には3DS向けRPGゲーム「ドラゴンクエスト10 オンライン」(スクウェア・エニックス)が約10万本でランクインした。
ハードは、3DSが約15万3000台(3DS LL含む)を売り上げて首位。2位はPSVitaで、約5万8000台(Vita TV含む)を売り上げた。
調査は協力を得た全国約3600店舗の売り上げデータをもとに集計した。
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