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瑛太:初のサッカー関連の仕事に刺激 子供たちに「楽しさを教えられる」

テレビ

 俳優の瑛太さんが、WOWOWのスポーツドキュメンタリー番組「リーガ・エスパニョーラに挑んだ七人目のサムライ~日本人FW ハーフナー・マイク~」のナレーションを務めることになり、このほど、東京都内で収録を行った。サッカー経験者だが、サッカーに関わる仕事は今回が初めてという瑛太さんに、収録の感想や番組で取り上げるハーフナー・マイク選手の印象、また憧れのサッカー選手などを聞いた。

 番組は、今年7月に“世界最高峰”のサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラのコルドバへ移籍したハーフナー・マイク選手を追ったドキュメンタリー。1999~2000年にバジャドリードに籍を置いた城彰二さんから数えて7人目の日本人リーガ選手となったマイク選手の挑戦の裏側に迫る。

 初のサッカー関連の仕事とあって「携われて良かった」と収録を振り返った瑛太さん。マイク選手について「持ち味や人としての柔軟性みたいなところにひかれた。彼の素性をもっと知りたい。ピッチでプレーをしているところを見たい」と興味津々で、「今後の活躍を期待したいですね」とエールを送った。

 自身は小学4年から高校1年までサッカーを経験し、「ゴールキーパー以外ならなんでもやっていた。最後の方は身長が高かったのでフォワードをやっていましたね」。憧れの選手は三浦知良選手。「当時は『KAZU&YASU』という映画を繰り返して見るほど。(影響されて)『俺もブラジルに行く』って感じになって、おやじにどうせ突き返されるだろうと頼んだら、『お前が行きたいなら行けば』って言われて。その瞬間に(行くのを)辞めました」と苦笑混じりにエピソードを披露した。

 そんな憧れの三浦選手と先日テレビ番組で共演したそうで、「緊張して顔が固まって、全く話せなかったです……」と残念そうに振り返り、「『僕の作品見たことありますか?』って聞いたら『いや、見ていないですね』と言われて。俺はまだまだだと思いました(笑い)」と明かした。

 プライベートでは10年に歌手の木村カエラさんと結婚し、現在は2児の父親。今回の仕事を通じ、「子供たちにサッカーの楽しさを教えられる気がする」と刺激を受けたようで、「僕の時代は練習中、水を飲んではいけないとかストイックな練習方法だったので嫌になる人もいたけど、そうじゃなく、サッカーを心から面白いと思うことが上達につながると思うので、そういうことを子供たちに与えられる“ぬるい”コーチになれる気がします」と“父の顔”も見せていた。

 「リーガ・エスパニョーラに挑んだ七人目のサムライ~日本人FW ハーフナー・マイク~」は1月1日午後3時半、WOWOWプライムで放送。

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