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尾野真千子:売れない時代についたウソを明かす

映画

 女優の尾野真千子さんが23日、東京都内で行われた映画「ソロモンの偽証」(成島出監督)の完成披露試写に登場。タイトルにちなんで、これまでついた大きな“偽証”を聞かれた尾野さんは「売れないころに実家に帰ったときに、母から『仕事入っているの?』と聞かれて、『2個くらい入っている』とウソをつきました」と明かした。

 また同作でデビューした主演の藤野涼子さんは、同じ質問に「今まで生きてきた中で一番大きい嘘は、お母さんが大切にしているコップを割ってしまったのを、お父さんのせいにしたこと」と告白。「今、初めて言ったのですが、帰ってからが怖いですね……」と苦笑いしていた。

 この日は、藤野さんを始め、生徒役の板垣瑞生さん、石井杏奈さん、清水尋也さん、富田望生さん、前田航基さん、望月歩さんの7人と、尾野さん、佐々木蔵之介さん、夏川結衣さん、黒木華さん、田畑智子さん、塚地武雅さん、松重豊さん、小日向文世さん、成島監督が登壇した。

 映画は、2002~11年まで「小説新潮」(新潮社)に連載された宮部みゆきさんの長編推理小説が原作。クリスマスの朝に、学校の校庭で、14歳の生徒が飛び降り自殺をしたのをきっかけに、目撃者を名乗る匿名の告発状、新たな殺人計画、マスコミの過剰報道が続き、次々と生徒たちが犠牲になる中、主人公の涼子が立ち上がり、一連の騒ぎの真相を探るため「学校内裁判」を開廷する……という内容。「前篇・事件」が3月7日、「後篇・裁判」が4月11日に公開される。

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