ドラゴンボール:完全新作シリーズ「超」7月放送へ 初の鳥山明原案でブウ編のその後描く

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舞台あいさつに登場した野沢雅子さん

 鳥山明さんの大ヒットマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の新シリーズが、7月からフジテレビで放送されることが28日、明らかになった。同日、東京都内で行われた劇場版新作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」の舞台あいさつで発表された。新テレビアニメのタイトルは「ドラゴンボール超(スーパー)」で、孫悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後を、鳥山さん原案のストーリーで描く。鳥山さん原案のテレビアニメシリーズは初めてという。

 「ドラゴンボール」は週刊少年ジャンプ(集英社)で84~95年に連載された人気作。コミックスの累計発行部数は全世界で2億3000万部以上を誇り、86年から放送されたテレビアニメ版は、「ドラゴンボール」、「ドラゴンボールZ」、「ドラゴンボールGT」と名前を変えながら、11年以上にわたって人気を集めた。その後「Z」を再編集した「ドラゴンボール改」を2009年から11年まで放送。14年から魔人ブウ編を取り上げた「ドラゴンボール改」(魔人ブウ編)を放送している。

 孫悟空、悟飯、悟天の声を担当する野沢雅子さんは「CM、ゲーム等で数知れず『超』という言葉を言ってきましたが、いよいよ、シリーズ“ドラゴンボール超”がスタートするということで最高です。首を長~くして待ちに待った新シリーズ、長~く長~く続くともっと最高です」とコメントを寄せている。

 また、同局の野崎理プロデューサーは「ドラゴンボールの続編が再び完全新作のテレビアニメとして、しかも鳥山先生のプロットをもとにした話で始まるということで、私自身がワクワクドキドキしています。もしかしたら、ブウやフリーザ以上に強い敵がも登場するかもしれませんよ。18年ぶりの新作テレビアニメ「超(スーパー)」をお楽しみに」とアピールしている。

 「ドラゴンボール超」は7月から毎週日曜午前9時放送。

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