ラブライブ!:スマホアプリ「スクフェス」国内1000万人の大台突破

「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の国内ユーザー1000万人、世界ユーザー1500人突破記念のビジュアル(C)KLabGames(C)bushiroad All Rights Reserved
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「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の国内ユーザー1000万人、世界ユーザー1500人突破記念のビジュアル(C)KLabGames(C)bushiroad All Rights Reserved

 アニメなどが人気の「ラブライブ!」のスマートフォン向けアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)の国内ユーザー数が、2日に1000万人を突破したことが分かった。同アプリは2013年4月から配信されており、約2年2カ月で大台を突破した。

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 「ラブライブ!」は、東京都千代田区の伝統校・音ノ木坂学院の統廃合の危機を救うために立ち上がった女子高生のアイドルグループ・ミューズの活躍と成長を描いた作品。アニメのほか、キャラクターが歌う楽曲のCDやライブイベントも人気を集めている。全世界のユーザー数は5月30日に1500万人を突破した。

 1000万人突破を記念して、16日から7日間、ログインボーナスとして回復アイテムなどとして使用できる「ラブカストーン」をプレゼントする。

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