「ヒット解析」でおなじみ、TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さんが、その経験と綿密な調査で、月間ランキングを大胆に予測する月1回の企画「MD松尾の月間ヒット予測」です。
あなたにオススメ
葬送のフリーレン:テレビアニメ第2期 新監督起用の経緯
2014年8月は、7月に引き続き「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(3DS、レベルファイブ)が想定をはるかに上回る売れ行きで、夏休みの主役になってくれました。一方ハード部門は、7月に大きく売り上げたことも影響して全体的に目減りしました。
さて、今年8月は前年比で倍以上の売り上げが期待できそう。なんといっても人気作「ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君」のリメーク版(3DS、スクウェア・エニックス)の存在が大きいですね。13年2月に発売された「ドラゴンクエスト7」(同)を上回る勢いで予約が入っています。
「ドラゴンクエスト8」は、シリーズ初の3DポリゴンタイトルとしてPS2の全盛期に発売されたタイトルです。今回、家庭用ゲーム機では初のリメークとなり、キャラクターにボイスが入るほか、新しい仲間が加わるなどの要素が追加されています。オリジナル版の発売当時、学生だった20代中盤から30代の古株ユーザーだけでなく、「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」などで入った若い新規の層の期待も高いようです。
7月末に発売された「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」(3DS、任天堂)も好調をキープしそう。amiboカードを使った新しい楽しみ方も支持されているようです。「スーパーロボット大戦BX」(バンダイナムコエンターテインメント)も発売されますし、8月は全体的に3DSタイトルが目立ちそうです。
1位 ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君(3DS)
2位 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(3DS)
3位 妖怪ウォッチバスターズ 白犬隊(3DS)
4位 スーパーロボット大戦BX(3DS)
5位 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団(3DS)
6位 リズム天国 ザ・ベスト+(3DS)
7位 ドラゴンズドグマ オンライン(PS4)
8位 ルミナスアーク インフィニティ(Vita)
9位 スプラトゥーン(WiiU)
1位 妖怪ウォッチ2 本家(3DS)
2位 妖怪ウォッチ2 元祖(3DS)
3位 討鬼伝 極(Vita)
4位 ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2(3DS)
5位 ゼルダ無双(WiiU)
6位 ヨッシー New アイランド(3DS)
7位 ウルトラストリートファイター4(PS3)
8位 マリオカート8(WiiU)
9位 ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド(PS3)
10位 ラスト オブ アス(PS4)
稲作をテーマにした和風アクションRPGが原作のテレビアニメ「天穂のサクナヒメ」の続編がテレビアニメ特別編「天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌」として放送されることが分かった。続編…
人気ゲームが原作のテレビアニメ「NEEDY GIRL OVERDOSE(ニディガ)」に登場するオリジナルユニット「カラマーゾフ」の3キャラクターのビジュアルが1月10日、公開され…
スマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」などで知られるガンホー・オンライン・エンターテイメントの森下一喜社長CEO(最高経営責任者)が、2月1日付で代表権のない…
人気推理ゲームが原作のテレビアニメ「アルネの事件簿」の第1話が日本テレビで1月6日深夜に放送され、トリプル主人公の一人であるルイス・ハルトマンが死亡するという衝撃的な展開となった…