DAIGO:24時間マラソンの距離は100キロ V6森田と長野が激励

「24時間テレビ38 愛は地球を救う」の企画「チャリティーマラソン」のランナーを務めるDAIGOさんとコーチの坂本雄次トレーナー
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「24時間テレビ38 愛は地球を救う」の企画「チャリティーマラソン」のランナーを務めるDAIGOさんとコーチの坂本雄次トレーナー

 8月22~23日に放送される「24時間テレビ38 愛は地球を救う」(日本テレビ系)で、「チャリティーマラソン」のランナーを務める、歌手でタレントのDAIGOさんの走行距離が100キロになったことが分かった。DAIGOさんは「ロック(ミュージシャン)なんで、69キロかと勝手に考えていた」と話し、心境を聞かれると「YSKですね。やっぱり・そう・来たか」と口にして、笑わせた。

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 かつて同じく100キロマラソンを完走し、同番組でメインパーソナリティを務める人気グループ「V6」森田剛さんも、長野博さんと一緒にDAIGOさんの練習の場にかけつけて激励。実際に一緒に走った長野さんは「何カ月前かは(DAIGOさんの)『足に筋肉がなくて細い』という情報を聞いていたのですが、筋肉も少しずつついてきているという話だったので良かったなと思いました」とコメント。また、森田さんは「走る姿を見た時変だなって思ったんですよ(笑い)」と100キロを走った経験からコメントし、「(コーチの)坂本雄次さんに聞いたら『変なんだけどもうちょっとスピードが乗るときれいなフォームになる』と言われ安心しました」と語った。

 DAIGOさんは長野さんと森田さんが駆けつけたことについて「自分にとっては心強くて、ありがたいですね。森田さんは、実際に走られた経験もありますし、すごい勉強になります」と喜んでいた。また「いろんな方の思いを感じながら走りたいと思います。たすきが自分にとって重く感じるときもあると思うんですけど、その分パワーにもなると思うんですよ。本当につらいときは、そのたすきを握りしめて走りたいな、と思います」と意気込んだ。

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