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コミケ88:auの基地局で「三太郎」が“乙女ゲーム風”に イケメンすぎる金太郎が話題

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「コミケ88」に登場したKDDIの「三太郎」バージョンの車載型基地局

 auの人気CMシリーズ「三太郎」に登場する桃太郎、浦島太郎、金太郎を“二次元”化したイラストを車両全体にあしらったKDDIの車載型基地局が、14日からビッグサイト(東京都江東区)で開催中の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)88」に登場した。乙女ゲーム風のデザインで、イラスト内のキャラクターが持つ刀もリアルで再現。同社担当者は「“刀女子”や刀ブームが来てるので。女性がみてキュンキュンしてくれれば」と狙いを明かした。

 「三太郎」は桃太郎役で松田翔太さん、浦島太郎役で桐谷健太さん、金太郎役で濱田岳さんが出演しているauのテレビCMシリーズ。車載型基地局は、車両全体に桃太郎ら3人を二次元化したイラストや「俺たちと、つながる?」というキャッチコピーがあしらわれているほか、「キミ、熊と戦ったことある?ちなみにオレ……あるよ!」「ねぇ、俺のキビ団子、食べない?キミと一緒に倒したいんだ、鬼を」などキャラクターごとのセリフも記載。イラストの桃太郎が持つ刀も再現し、車の横に展示するなど工夫をこらす。同社担当者は「『三太郎』のテレビCMが好評をいただいており、(コミケでは)リアルな『三太郎』を出すよりはイラスト化したほうがお客さんも楽しんでいただけると思った」と説明。ユーザーからは「イケメンすぎる金太郎が面白い」などの反応があったという。

 車載型基地局は、人が混雑する大規模イベントで通信の混雑を緩和するために使われる特別な車で、イラストをあしらった基地局はコミケ名物。毎回3大キャリアが人気アニメのデザインをラッピングした“痛基地局”を投入している。コミケ88ではauの「三太郎」のほか、NTTドコモが「ラブライブ!」、ソフトバンクが「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」のラッピング車を投入している。

 コミケは、1975年に始まったマンガや小説・ゲーム・音楽などの同人誌の即売会で、現在は夏と冬の年2回開催されている。2014年夏は期間中の3日間で約55万人、同年冬は同じ3日間で約56万人を集めている。今回88回目の開催を迎えるにあたり、イベントのカタログ表紙に新谷かおるさんのマンガ「エリア88」を起用して話題になった。16日まで開催。 

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