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コミケ87:ボートレース多摩川が初出展 美少女キャラで若年層にPR

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 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されている日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)87」の企業ブースにボートレース場の運営などを手がける「ボートレース多摩川」が初めて出展。ブースでは、今回のコミケが初お披露目となるオリジナル美少女キャラ「静波まつり」をモチーフにしたTシャツや抱き枕カバーなどが販売され、抱き枕が早々に完売になるなど好評を博していた。

 同社ではボートレースの利用者が高齢化していることから、若年層への認知度向上を狙いコミケに企業ブースを出展。オリジナルキャラクター「静波まつり」は公募制でデザインを募って作製した。

 ブースでは同キャラクターがデザインされたTシャツや抱き枕カバーなどのオリジナルグッズを販売。抱き枕カバーは限定5枚を用意していたが、「初日は開始1時間、2日目は10分で完売した」とし、想定以上の売り上げだったと驚く。Tシャツも当初3日間で30枚を販売する予定だったが、初日で完売したため急きょ増産し、1日30枚の販売に切り替えた。同社担当者は人気の理由を「珍しいからでは。また、青田買いが好きな人が多いのではないか」と分析している。Tシャツは1枚3000円(税込み)、抱き枕カバーは1枚5000円(同)。

 コミケは、1975年に始まったマンガや小説、ゲーム、音楽などの同人誌の即売会で、現在は夏と冬の年2回開催されている。ブースには、同人誌を販売する一般ブースと商業作品を扱う企業ブースがあり、企業ブースは、95年夏から導入され、96年冬から本格的にスタートした。企業ブースは出版社やアニメ会社、ゲームメーカーの出展が大半だったが、近年はホンダやグーグル、マイクロソフトなどさまざまな“無縁企業”が出展している。「ボートレース多摩川」ではコミケ次回参加についても「やりたい気持ちはある」と前向きに語っており、今後も注目を集めそうだ。コミケ87は30日まで開催。

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